発酵紅参デイリースティックオリジナル
¥12,000
税込
商品コード: Z70118
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【 清涼飲料水|発酵紅参スティック 】
1日1包を目安に、手軽に健康習慣を始めませんか?
6年根の高麗人参を特許技術で発酵させ、有用成分「ジンセノサイド」を吸収率の高いコンパウンドKに変換。
江原道平昌産の希少な山人参を使用し、歴史的にも王宮に奉納されてきた特別な素材を贅沢に配合しています。
発酵紅参は、一般の紅参と比べて吸収率は15.5倍(※1)以上、吸収速度は約3倍(※2)も速いのが特長!
スティックタイプで水なしで飲めるので、忙しい毎日でも手軽に取り入れられます。
《 こんな方におすすめ 》
〇 活力を高めたい
〇 健康的な体づくりを目指したい
〇 本格的な紅参の力を感じたい
毎日の元気をサポートするための、頼れる相棒です。
衛生的な個包装で、いつでもどこでも手軽にお試しください!
※1
*出典:Hindawi Publishing Corporation
Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
Volume 2016, Article ID 3908142, 10 pages
※2
*出典:Ginsenoside代謝における腸内微生物の役割と乳酸菌を活用した生物転換
The Role of Gut Microbiota in Ginsenoside Metabolism and Biotransformation of Ginsenoside by Lactic Acid Bacteria
Hoon Park
Author Information & Copyright
Received: Jun 10, 2019; Revised: Jun 26, 2019; Accepted: Jun 26, 2019
Published Online: Jun 30, 2019
1日1包を目安に、手軽に健康習慣を始めませんか?
6年根の高麗人参を特許技術で発酵させ、有用成分「ジンセノサイド」を吸収率の高いコンパウンドKに変換。
江原道平昌産の希少な山人参を使用し、歴史的にも王宮に奉納されてきた特別な素材を贅沢に配合しています。
発酵紅参は、一般の紅参と比べて吸収率は15.5倍(※1)以上、吸収速度は約3倍(※2)も速いのが特長!
スティックタイプで水なしで飲めるので、忙しい毎日でも手軽に取り入れられます。
《 こんな方におすすめ 》
〇 活力を高めたい
〇 健康的な体づくりを目指したい
〇 本格的な紅参の力を感じたい
毎日の元気をサポートするための、頼れる相棒です。
衛生的な個包装で、いつでもどこでも手軽にお試しください!
内容量 | 360ml(12ml×30包) |
---|---|
消費期限/賞味期限 | 製造日より2年 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
配送方法 | 宅配便 |
原材料名 | 紅参濃縮液、発酵紅参濃縮液、発酵山養参エキス |
アレルゲン(特定原材料8品目と特定原材料に準ずるもの20品目) | |
備考 | ・1日に1包(12ml)を目安にお召し上がりください。 ・開封時に内容物が飛び出ることがありますので、ご注意ください。 ・よく振ってからお飲みください。 ・食物アレルギーのある方は原材料をお確かめの上お召し上がりください。また、体質や体調により、まれに合わない場合があります。 ・個袋を開封後は、お早めにお召上がりください。また開封後の保管はお控えください。 ・開封時やお召上がりの際に切り口で手や口を切らないようにご注意ください。 ・保存状態により食感や色調が変化する場合がありますが、品質に問題はありません。 ・原料由来の細かい粒が見られますが、品質に問題はありません。 ・個袋のまま電子レンジで加熱しないでください。 ・薬を服用中あるいは通院中や妊娠・授乳中の方は、医師とご相談の上お召し上がりください。 ・賞味期限経過後は、本製品の飲用はお控えください。 ・本品製造工場では、えび、かに、卵、乳製品、そば、落花生を含む製品と共通の設備で製造しています。 |
※1
*出典:Hindawi Publishing Corporation
Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine
Volume 2016, Article ID 3908142, 10 pages
※2
*出典:Ginsenoside代謝における腸内微生物の役割と乳酸菌を活用した生物転換
The Role of Gut Microbiota in Ginsenoside Metabolism and Biotransformation of Ginsenoside by Lactic Acid Bacteria
Hoon Park
Author Information & Copyright
Received: Jun 10, 2019; Revised: Jun 26, 2019; Accepted: Jun 26, 2019
Published Online: Jun 30, 2019